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仲間を知る

J.Kamada

メディアソリューション部
デジタルプロモーション課

J.Kamada
  • Q1

    ビズアップ総研を選んだワケ

    自分が持っているスキルを最大限生かせる会社だと思ったことと、自分が作った研修動画が、利用者の方の知識につながることに魅力を感じました。
    前職では、野球やソフトボールをはじめ、さまざまなスポーツの大会や試合の動画を撮影し、DVD編集を行っていました。依頼を受けて全国津々浦々を飛び回る生活でしたが、コロナで一変。大会はすべてが中止になり、仕事もストップしてしまいました。
    不安の中で新天地を探しているときにビズアップ総研に出会い、コロナ禍でオンライン研修の需要は高まるだろうし、DVDが時代遅れになる一方、配信サービスはここから伸びるはずだと直感しました。
  • Q2

    現在の業務内容

    オンラインコンテンツのe-JINZAIの動画編集、司会も含むセミナー運営、スイッチャー(複数の映像や音声を切り替える機械の操作)、収録現場のスタッフの配置、オンデマンド配信の準備がメインです。
    日本橋にある撮影スタジオの責任者として、メンバーと協力し合って、スタジオ運営に取り組んでいます。
    また、会報誌やオウンドメディアの取材ではカメラマンとして撮影も担当しています。
  • Q3

    業務のおもしろいところ、やりがいを感じるところ

    新スタジオの稼働と同時に、機材関連はじめいろいろなトラブルに遭遇してきました。試行錯誤しながらどうにかトラブルをくぐりぬける中で、これだという解決策が見つかると、チームをはじめ自分の成長も感じてうれしいです。
    講師の方と受講生がいるWebセミナーでは、撮影を中断することができないので、どうしてもプレッシャーはありますね。特に高額となるセミナーはなおさらですが、同時に、その緊張感が極めて高い集中力を生み出していることも実感します。
J.Kamada
  • Q4

    チームや課の雰囲気やいいなと思うところ

    メンバー全員の個性が本当にバラバラで、バランスがとてもよいところです。
    トラブル時も、みんなでいっせいに集まって対応するなど、チームワークは抜群です。
  • Q5

    ビズアップ総研の気に入っているところ

    社員みんなが協力的で、先輩たちのサポートも手厚いです。
    福利厚生やワークライフバランスが充実していることもおすすめのポイントです。
  • Q6

    自分から見た自分の性格

    いかにムダなことをなくすかに力を入れて日々過ごしています。やらなければいけないことが溜まっていくのを避けるため、なんでも効率的に進めたいタイプです。そのため、時間や手間がかかる作業は、真っ先に取りかかるように常に意識しています。
  • Q7

    休日の過ごし方

    買い物です。双子の娘がいるので、毎週赤ちゃん用品の店に行っては、消耗品を大量購入しています。
  • Q8

    趣味・特技

    通勤時間に、国内・海外問わず、おもしろそうなドラマを一気見すること。
    また、学生時代に音楽をやっていたので、ギターは6本持っていて、昔ほど頻繁には弾けていないのですが、ほこりをかぶることがないようきれいに保管しています。
  • Q9

    お昼の過ごし方

    ラーメンが好きなので、スタジオ周辺のラーメン店めぐりをしています。少し足をのばして、隣駅の店まで遠征することも。
  • Q10

    大学・専門学校等で学んでいたこと

    ミュージシャンである兄弟の影響もあって、音楽の専門学校に進み、演奏テクニックをはじめ、音楽理論、舞台制作などについて学びました。その頃はひたすら速弾きの練習ばかりやっていましたね。
    その後、家庭の事情で地元に戻った後に、いろいろな道を模索している中で出会ったのがカメラの仕事でした。
  • Q11

    学生時代の一番の思い出

    高校時代、青森のスポーツ強豪校でバレーボール部のキャプテンをしていました。青森にはバレーの絶対的強豪校が他に3校あって、ベスト3にはどうやっても食い込めない中、3年生のときに県ベスト4に入ることができました。
    世界を目指すオリンピック選手やインターハイ優勝の日本一のチームが珍しくない学校で、県4位の成績はあまり注目されなかったのですが、キャプテン経験から得た、チーム運営の方法や真摯に取り組む姿勢は、今の仕事でも生かされていると感じます。
J.Kamada
ビズアップ総研は、ともにチャレンジできる仲間を募集しています。
ぜひ、一緒に大きな目標に向かって走りませんか!

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