「2023年版 4大メジャー補助金 事業化実践塾」では、クライアントからの支援ニーズが特に大きい4つの補助金をピックアップし、
厳しい審査を突破でき、かつ生産性の高い申請書類の作成実務と、顧問先から上手に案件を受注するテクニックを詳しくお教えします。
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01事業再構築補助金
令和5年度予算5,800億円
補助金額最大1.5億円
採択実績6,456件(第8回公募)第10回以降の公募に向けて
最新情報&最新の攻略法を徹底分析!
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02ものづくり補助金
補助金額最大4,000万円 採択実績1,903件(第13次公募・一般型)
根強い人気を誇る“元祖補助金”
年間50件の採択に
成功した秘訣を伝授
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03IT導入補助金
補助金額最大3,000万円
採択実績12,451件
(令和元年度補正・令和3年度補正の合計、通常枠)DX時代の基幹補助金、交付申請/
事業実施・実績報告の実務を完全マスター
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04持続化補助金
補助金額最大200万円
採択実績6,498件(第11回公募)第13回公募がスタート直前!
採択率6割の壁をクリアする
ポイントを解説
- 厳しい審査をクリアできる、
ハイレベルな申請書の作り方をマスター! -
各補助金が求める要件に合致していることを効果的にPRできる「事業計画」のストーリー(構成)や文書の組み立て方を、講師が実際に作成した申請書類を確認しながら学習していきます。また、審査ウェイトの高い項目については、簡単な演習も取り入れながらポイントをしっかりと身につけていただきます。
- 「事業内容」や「収益計画」に関する記載のポイント
- ヒアリングシートを使った顧問先からの必要情報の聴き取り方など詳しく解説!
- 直近の公募結果を踏まえた採択/不採択ポイントの分析
- 少数精鋭かつ短期間で、
数多くの案件を処理する実務ポイントを解説! -
補助金事業の収益性を高めるには「短期間」「少数精鋭」で業務を回していくことが欠かせません。この講座では、一部にひな形を用いることで、高い品質を維持しつつ、ハイスピードで申請書の作成を行うためのポイントをお教えします。
- ひな形を使った、高品質でハイスピードな実務の進め方を解説!
- ヌケモレのない申請書を作成する実務手順
- 【ワーク】業種別 申請書のストーリー作りなど詳しく解説!
- リアルなビジネスモデルを公開&
高収益な事業運営体制の作り方を解説! -
ビジネスモデルや実際の収益状況、業務の運用体制を公開し、生産性の高い補助金申請事業の組み立て方をお伝えします。また、実務上欠かすことができない「契約書」や「報酬の決め方」など、事業を開始するために必要な情報もまとめてご提供します。
- 適正報酬はどのくらい? スタッフは何名くらい必要?
- 契約書は? どのくらいの売上が見込めるの?
⇒このような疑問にまとめてお答えします!
- 年間100件以上の補助金案件を獲得してきた
『受注フロー』を大公開! -
補助金について相談を受けた際の上手な対応法や、採択される可能性が高い顧問先をピックアップする方法、受注につながる情報提供など、案件獲得のポイントを詳しく解説。年間100件以上を受注する補助金専門事務所の確かな営業テクニックをお伝えします。
- 新規営業・マーケティングのポイント
- アンケートを活用した顧問先の上手な誘導方法
- 採択が見込める“精度の高い顧問先”を見極める方法など詳しく解説!
- 令和4年度補正、令和5年度予算の内容も踏まえた最新版!
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新型コロナ対策、景気低迷・インフレ進行に伴う経済対策として今後、新たな補助金や、既存の補助金に新たな枠が設けられる可能性があります。また、要件の変更や、補助金の運用にも改正が予想されるため、常に最新の情報をアップデートしながら、補助金申請の実務を詳しくお伝えしていきます。
- 「新たな補助金」や「新枠」が追加された場合は、それらの申請実務についてもいち早くお伝えします!
- 講座開催時点で、講師が実際に行っている最新の実務フローをご紹介!(実際の事例でリアルに解説)
講師紹介
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ものづくり補助金・事業再構築補助金あわせて400件超の採択実績を誇る「補助金のスペシャリスト」
若杉公認会計士事務所
代表・公認会計士若杉 拓弥先生慶應義塾大学商学部卒。大学3年時に当時全国最年少学年で会計士合格。実家の医院を継げなかった過去から、会社の医者として会計士の活動を展開。税務業務を行わず、新規事業立案・資金繰改善・管理会計導入といった経営コンサルティング業務を手掛ける。補助金等の支援も積極的に行っており、「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」については、北海道から九州まで全国規模で申請を支援。400件以上の採択実績を誇る。
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『事業再構築補助金』
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1事業再構築補助金の概要
- 前年度からの変更点総まとめ
- 申請の流れと提出書類の確認/審査項目と加点項目
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2補助金ビジネスの収益モデルと体制づくり
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3採択される申請書づくりのポイント
- 第1〜9次公募の採択事例分析 〜過去の事例から見えてきた採択のポイント〜
- 「事業内容」「将来の展望」「収益計画」に関する記載ポイント
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4顧客に対するヒアリングの実務
- 深いヒアリングを行う方法
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『ものづくり補助金』
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1ものづくり補助金の概要
- 前回からの変更点総まとめ
- 「デジタル枠」「グリーン枠」
「回復型賃上げ・雇用拡大枠」の詳細解説 - 申請の流れと提出書類の確認/審査項目と加点項目
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2採択される申請書づくりのポイント
- 第1〜14次公募の採択事例分析 〜採択事例から見えてきたポイント〜
- 「事業内容」「将来の展望」に関する記載ポイント
- 「事業計画における付加価値額等の算出根拠」に関する記載ポイント
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3受注のステップ
(事業再構築補助金・ものづくり補助金 共通)- 顧問先から相談があった場合の対応 〜「受給可能性のある企業」の見極め方〜
- ヒアリングシートを使った顧客からの聞き取り
- 顧問先に対する情報提供&提案テクニック
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『IT導入補助金』『持続化補助金』
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1IT導入補助金
- 前年度からの変更点総まとめ
- IT導入補助金 申請の流れと申請実務(IT導入支援事業者登録申請とITツールの登録申請/交付申請(IT事業者、申請事業者)/事業実績報告、事業実施効果報告の実務ポイント)
- 過去の事例分析 〜不採択になるケース〜
- 顧問先に対する情報提供テクニック
- 「インボイス対応」を上手に活用した情報提供 ほか
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2持続化補助金(第12次公募〜)
- 次回以降の変更点総まとめ/審査項目と加点項目
- 持続化補助金 申請の流れと提出書類の作成実務
- 「新型コロナウイルス感染症による影響」の記載ポイント
- 「事業内容」に関する記載ポイント
- 「本補助金が経営上にもたらす効果」に関する記載ポイント ほか
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- 受講料(税込)
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1事務所2名様まで
220,000円ビズアップ総研会員様特別価格
(1事務所2名様まで)198,000円
- 「2023年版4大メジャー補助金事業化実践塾」は全3講座となります。
1講座のみのご参加はできません。 - 講座開催2週間前までに請求書をお送りいたしますので、ご受講料は事前にお振り込み願います。
- リアルタイムでの受講が難しい場合でも、本講座にお申込み頂ければ、
お申込み頂いた回の研修動画と資料を後日メール等で送付致します!
オンライン研修」となります!
どこからでもセミナーにご参加いただけます!
※お申し込み後、ZoomミーティングID・PWを開催日までにe-mail等にてお送りいたします。
※講義の録音・録画はご遠慮願います。 ※Zoomのカメラ機能はオンの状態でご参加をお願いいたします。
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